やきもの写真集・陶芸作品集 -6「日本の古陶磁」写真集

update:2024/11/12

日本のやきものの歴史は縄文土器から数えて1万年。中世には壺・甕・すり鉢は全国に流通し、戦国時代には茶の湯の隆盛とともに国焼の茶器ももてはやされるようになりました。ここでは現在まで伝世した、日本の古陶磁の名品写真集を集めました。

 
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ニッポンの名茶碗100 原寸大図鑑
国宝6碗、重文20碗、重要美術品5碗を含む100碗。すべて美術館所蔵で個人蔵はないということで、公開のタイミングを狙えば、すべて実物を見ることも可。全てカラー原寸大で掲載もうれしい。
■小学館【編】

 
■小学館
■2020/06刊
■B5判 240P
 

 
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定本 樂歴代 宗慶・尼焼・光悦・道樂・一元を含む【改訂新版】
樂家歴代の全貌を紹介する、定本と呼ぶべき充実の内容。樂美術館所蔵作品を中心に約200の代表作を掲載し、茶の湯とともに400年以上の歴史を重ねた樂家の、記念すべき作品集。
■樂吉左衞門【著】
 樂焼15代樂吉左衞門(直入)。東京芸術大学美術学部彫刻科卒業。
■樂篤人【著】
 2019年に16代樂吉左衞門を襲名。東京造形大学彫刻科卒業。

 
*ロングセラー*
■淡交社
■2013/11刊
■B5判 327P
 

 
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仁清 金と銀
御室窯における作風の展開をたどりつつ、多岐にわたる作例の中でも特に金彩や銀彩を施した色絵陶器を中心に紹介。MOA美術館のリニューアル3周年記念特別展「仁清 金と銀」2019年秋の公式図録。
■西田宏子【著】
 東洋陶磁史研究家。東京国立博物館を経て、根津美術館顧問。著作多数。
■岡佳子【著】
 日本文化史・陶磁史研究家、大手前大学教授。専門は京焼、特に仁清の研究。
■MOA美術館【編】

 
■淡交社
■2019/11刊
■B5判 191P
 

 
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姫路のやきもの 東山焼と永世舎
江戸後期に姫路藩窯として開窯した東山焼。現在では幻と言われるほど文献の少ないそのやきものを、現存する東山焼・永世舎の代表的作品98点全点を、カラー写真と詳細な解説で紹介。
■山本和人【著】
 播磨の工芸の調査研究者。姫路市書写の里・美術工芸館の元学芸員。

 
■海風社
■2019/05刊
■B4変判 114P
 


 
粋な古伊万里 江戸好みのうつわデザイン
滋賀県立陶芸の森で開催された特別展『粋な古伊万里』展図録。江戸っ子たちを魅了した、革新的な伊万里のうつわのデザイン。華やかで美しい名品の数々を紹介する、古伊万里ビジュアルブック!
■『粋な古伊万里』図録編集部【編】

 
■平凡社
■2017/10刊
■B5判 128P
 

 
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古伊万里染付の華 中島誠之助秘蔵コレクション
長年蒐集してきた中島誠之助の古伊万里染付のプライベートコレクション157点をカラー掲載。それぞれの器に秘められた思い出や、時代を象徴するエピソードが満載。監修・解説は、娘で陶磁研究家の森由美。
■中島誠之助【著】
 古美術商・陶磁器鑑定士。骨董屋からくさ店主としてテレビなどでも活躍。
■森由美【監修・著】
 陶磁研究家。中島誠之助の長女で、戸栗美術館学芸顧問。

 
*ロングセラー*
■平凡社
■2011/05刊
■B5判 139P
 

 
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愛蔵版 茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術
東京と京都の国立近代美術館で開催された「茶碗の中の宇宙」展図録。樂焼450年、初代長次郎から次期十六代樂篤人まで、137作品を掲載。重要文化財、利休が所持した茶碗も収録。
■樂吉左衞門【著】
 樂焼15代樂吉左衞門(直入)。東京芸術大学美術学部彫刻科卒業。
■松原龍一【著】
 工芸などの美術史家。京都国立近代美術館副館長を経て、広島市立大学客員教授。

 
*古本でもオススメ*
■講談社
■2017/07刊
■B5判 256P
 

 
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茶の湯のやきもの 茶陶の美1 茶陶の創成 唐物から和物へ
足利将軍家の唐物から、珠光・紹鴎による備前・信楽・唐物・高麗物などの茶道具の和風化、天下人ゆかりの大名物、利休と長次郎の茶碗の世界まで、500年に及ぶ、茶陶の美の源流を再見する。
■赤沼多佳【編】
 茶陶・陶磁器研究家。東京国立博物館、茶道資料館を経て、三井記念美術館参事。

 
*古本でもオススメ*
■淡交社
■2004/08刊
■A4判 168P
 

 
 


 
茶の湯のやきもの 茶陶の美2 桃山の茶陶 破格の造形と意匠
桃山の新しい茶陶が一挙に開花した慶長年間。破格の造形「伊賀」や桃山茶陶の花「志野」の誕生、さらに織部焼の装飾など、まさに純然とした日本の陶芸が確立した時代の作陶の全貌を提示。
■赤沼多佳【編】
 茶陶・陶磁器研究家。東京国立博物館、茶道資料館を経て、三井記念美術館参事。

 
*古本でもオススメ*
■淡交社
■2005/03刊
■A4判 160P
 

 
 


 
茶の湯のやきもの 茶陶の美3 和物と海外陶磁 装飾化と多様化
高取・上野・薩摩・萩など日本諸窯の名品。瀬戸茶入(中興名物)の本歌を中心に収録。また、海外に注文した海外陶磁の名品を新編集。仁清・乾山〜幕末に至る京焼の流れを再見。
■赤沼多佳【編】
 茶陶・陶磁器研究家。東京国立博物館、茶道資料館を経て、三井記念美術館参事。

 
*古本でもオススメ*
■淡交社
■2004/03刊
■A4判 160P
 

 
 


 
伊万里染付の美 「図変り」大皿の世界
愛好家さえも見ることのなかった、径40〜60㎝を超える器面いっぱいに描かれた染付の伝説的な大皿の世界。蒐集家・瀬川竹生氏の秘蔵コレクション、染付「図変り」伊万里大皿珠玉の139点を本邦初公開。
■荒川正明【監修】
 日本陶磁史研究家。出光美術館主任学芸員を経て、学習院大学教授。

 
 
*古本でもオススメ*
■世界文化社
■2013/02刊
■B5変型判 208P
 

 
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海を渡った古伊万里 セラミックロード
日本からインドネシア、アフリカを経由し、オランダそしてヨーロッパ各国へと海を渡り、ヨーロッパの王侯貴族を筆頭に、世界中で熱狂的に受け入れられた古伊万里を、約150点の里帰り伊万里とともに辿る。
■大橋康二【監修】
 東洋陶磁史家。佐賀県立九州陶磁文化館特別学芸顧問。肥前陶器の著作多数。

 
*古本でもオススメ*
■世界文化社
■2010/12刊
■A5判 143P
 

 
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乾山 琳派からモダンまで
MIHO MUSEUM「琳派のやきもの 乾山」展公式図録兼書籍。MIHO MUSEUMの乾山コレクションを通じて、尾形光琳の実弟で、江戸時代を代表する陶芸家として知られる尾形乾山(1663~1743)の魅力に迫る一冊。
■畑中章良【監修】
 陶磁器研究家。MIHO MUSEUM開設に携わり、現在は同館学芸部長。
■岡野智子【編】
 日本美術史家、特に琳派を中心とした絵画・工芸。細見美術館上席研究員。
■他

 
*古本でもオススメ*
■求龍堂
■2015/11刊
■B5判 157P
 

 
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