やきものを知るガイドブック-2 キーワードで知る「陶磁辞典・事典」
update:2024/11/12
やきもの・陶芸には専門用語が多いのが悩ましい。そこで、役立つのはキーワードで調べられること。やきもの全般を網羅した辞典から、テーマを絞った事典まで、初心者から中上級者まで欲しい本を集めました。
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やきもの辞典【増補版】
やきものの形や文様の名称、技法や釉薬などの用語、窯名や人名、古文献名など、5000項目を簡潔に解説した総合的な陶磁器事典。編年図表、重要文化財目録、文献目録などの各種資料も巻末に掲載。
■平凡社『やきもの辞典』編集部【編】
第一線の陶磁器研究者25名が専門分野の解説を担当。
*ロングセラー*
■平凡社
■2000/07刊(初版1984)
■A5判 433P
やきもの基本用語事典 使うとき、作るとき、見るときに役立つ1500語
やきもの鑑賞・購入・作陶のすべてで役立つ基本的な用語を、豊富なビジュアルとともに紹介。陶芸技法や器種、窯業地、釉薬、陶芸家など、さまざまなキーワードを五十音順で表記。
■『陶工房』編集部【編】
■誠文堂新光社
■2023/05刊
■B5判 320P
陶工房BOOKS
やきもの文様事典 絵付でおなじみの文様100種について意味から背景まで解説
縄文土器から始まるやきものの文様の変遷にはじまり、伝統から近現代まで。伝統の色絵や染付・鉄絵に加え、近現代の作家による文様も含めた約100種類を掲載。
■『陶工房』編集部【編】
■誠文堂新光社
■2021/02刊
■B5判 168P
そば猪口の文様 絵解き事典 江戸の「粋」・絵柄の「謎」がわかる
陶磁器愛好家に人気のコレクションアイテムである蕎麦猪口は、骨董蒐集の入門とも言われている。その蕎麦猪口を様々な文様・図柄を解説し、江戸時代の粋・洒落を絵解きした一冊。
■飯田義之【著】
編集者として、講談社刊の数々の陶磁器関係本を企画・編集。
■岸間健貪【著】
日本で有数の蕎麦猪口コレクター。

■講談社
■2023/12刊
■B5判 176P
オススメ関連書籍→「酒器&そば猪口の本」特集
江戸絵皿絵解き事典 絵手本でわかる皿絵の世界
江戸〜明治時代に描かれた絵手本と、実際の陶器を対比して解説。狩野派の絵師の影響を受けたと考えられる、故事やおとぎ話、十二節季、動植物などの絵皿を紹介。
■河村通夫【著】
自然流生活研究家、ラジオパーソナリティー。江戸絵手本等を蒐集。

■講談社
■2020/11刊
■B5判 168P
角川日本陶磁大辞典【普及版】
2002年刊行の縮刷・普及版。やきもののすべてがわかる、圧倒的な項目数7200項目、精細なカラー図版1300点、精鋭の執筆陣220名による1項目平均350字のわかりやすい解説。
■矢部良明【編集代表】
陶磁史・茶道史研究家。東京国立博物館工芸課課長人間国宝美術館館長など歴任。
■他、第一線の陶磁器研究者23名の編集委員
*古本でもオススメ*
■角川学芸出版
■2011/02刊(初版2002)
■A5判 1484P
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(6)歴史を学ぶ「東洋陶磁」紹介本
(7)魅惑の「洋食器・欧州陶磁」紹介本
(8)活躍する「日本の現代陶芸家」紹介本
(9)「うつわ愛好」のための本
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