やきものに詳しい雑誌・MOOK-4 和カルチャー誌『なごみ』~陶磁器特集号

update:2024/11/12

裏千家茶道の出版社「淡交社」が、現代の「茶のあるくらし」=「和のあるくらし」をテーマにしたヴィジュアル誌。陶芸の様々な技法や器種を解説する連載に加え、特集では人気陶芸家や窯業地などを取材しています。
【月刊誌 28日発刊】

 
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なごみ 2024年09号 特集:知ればもっと楽しくなる 茶入の教科書
茶の湯では道具の中で格が高く、戦国時代には一国一城に変えられるほどと言われた茶入も存在する。しかし、どちらかと言えば、茶入は見所が分かりにくい。本特集は、その茶入れの味わい方を紹介する。
■『なごみ』編集部【編】

 
 
■淡交社
■2024/09刊
■B5判 120P
 

 


 
なごみ 2024年05号 特集:うるわしの青 「染付」という茶陶
茶陶における染付を特集。古染付、祥瑞、呉須など、染付の様々な分類や歴史など、基本から解説。茶席での取り合わせも紹介する。
■『なごみ』編集部【編】

 
 
 
■淡交社
■2024/05刊
■B5判 120P
 

 
 





 


 
なごみ 2023年05号 特集:歴代からいまへ 永樂家が創る京焼の美
茶人からひときわ愛される永樂家歴代の華やかな作品を振り返る。十八代永樂善五郎インタビューも必見。
■『なごみ』編集部【編】

 
 
 
■淡交社
■2023/05刊
■B5判 128P
 

 
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なごみ 2022年11号 特集:土と炎の美 備前焼の茶陶
古くから茶人に愛されてきた名品に加え、現代作家の作品まで、多彩な備前焼を紹介。
■『なごみ』編集部【編】

 
■淡交社
■2022/11刊
■B5判 128P
 

 
オススメ関連書籍→「古今 備前焼の本」特集






 
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