やきものPLAZA Journey & Festival やきものをめぐる旅と祭 

石川の旅データ 2

2015年3月10日更新  




















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 能美周辺

能美地区  〜明治の名工・九谷庄三の出身地で、窯元や美術館なども集中
ジャパンクタニと呼ばれ、世界で人気を博した「庄三風」と呼ばれる細密描法の彩色金襴手を完成した九谷庄三と、「佐野赤絵」に受け継がれる作風を確立した斉田道開は、産業九谷の基盤を築き、多くの弟子を育てました。文化勲章受章者・2代浅蔵五十吉も能美出身の陶芸家です。

まつさき(JTBへ) 四季折々の庭園の風情ある日本旅館。日本海の幸や加賀野菜の懐石料理が自慢。

上出長右衛門窯
明治12(1879)年創業、現在は5代目上出雅彦が当主
手作業による、ガラス質の鮮やかな色彩を特徴とする九谷焼で、近年はマドリッドのデザイナー、ハイメ・アジョンとのコラボも。また6代目となる上出惠悟は作家としても注目。
■ショールーム/工場
 ※定休:第二第四土曜・日曜・祝日(事前確認が必要)
■能美市吉光町ホ65
■http://www.choemon.com/

九谷焼 百華園/九谷焼専門店 酒井百華園
使い安くデザイン性高い急須で知られる窯元
人気の急須は、平成25年度石川ブランド(石川県庁)認定。蓋裏や高台の裏まで絵が施されいて美しく、注ぎやすく、衛生的な作りになっています。
■10:00〜17:00  ※不定休(基本は土・日・祝日)
■能美市寺井町ラ161
■http://www.kutanihyakkaen.jp/

虚空蔵窯
手づくりによる、陶器の温もりある九谷焼を作る窯元
磁器が中心の九谷焼ですが、この窯元は陶器に、九谷伝統の美しい絵付けを施し、柔らかい風合いと、大胆な色使いが人気。特にいっぷく碗がおすすめ。
■9:00〜18:00  ※休日:日曜・祝日/夏季/年末年始
能美市和気町井55-3
■http://www.kutani-kokuzougama.com/

狭野神社(陶祖神社)
平安時代に由来する古社で、九谷焼開祖・斉田道開を祀る陶祖神社も
例年5月1日に春季大祭、3日に斉田道開慰霊祭、同3〜5日に九谷茶碗まつりを開催。茶碗まつり発祥の地とされていますが、現在は九谷陶芸村に開催地を移転。
■能美市佐野町オ54-1

九谷陶芸村
九谷焼の美術館・資料館、工房やショールームが集まるムラ
九谷焼美術館・資料館、浅蔵五十吉美術館での鑑賞や体験の他、各工房の見学や九谷焼卸団地のショールームがも。5月に九谷茶碗まつり、11月に九谷陶芸村まつりが開催。
■9:00~16:30(ショールームは17:30まで)
 ※定休:月曜(祝日の場合は翌日)、ショールームは無休
■能美市泉台町南22
■http://www.hitwave.or.jp/kutani/

九谷茶碗まつり
100年以上の歴史がある、年に一度の九谷焼の大きな祭
毎年20万人以上の来場があり、特設店も約50、約2万点の九谷焼が並びます。やきもの鑑定・相談など、毎年様々なイベントも企画・開催されます。
■例年5月3〜5日
■8:30〜19:30(最終日18:00まで)
■会場:九谷陶芸村特設会場

九谷陶芸村まつり
年に一度、秋に開催される、九谷陶芸村内のイベント
九谷焼を、「見る」「学ぶ」「作る」「買う」を提供する祭。陶芸村内の店舗がお値打ち価格で販売するほか、陶芸の名品のオークションも。
■例年11月上旬
■9:00〜17:00
■会場:九谷陶芸村内

能美市立九谷焼資料館
古九谷から現代九谷までの変遷の他、個展なども開催
九谷焼の製造工程や技法・画風の歴史、九谷の全歴史がわかる作品を常設。さらに九谷焼の特別展が随時開催されます。
■8:30~17:00(入館は16:30まで) ※休館:月曜日/年末年始
■能美市泉台町南56(九谷陶芸村内)
■http://www.kutaniyaki.or.jp/

能美市九谷焼陶芸館
上絵付けや器作りの体験教室を開催、初心者もOK
九谷焼資料館の別館として開館。ロクロ、上絵付け道具、本窯、上絵窯などを設置しています。裏手には登窯もあり、見学は自由です。
■9:00~17:00(入館は16:30まで) ※休館:年末年始
■能美市泉台町南9(九谷陶芸村内)
■http://www.kutaniyaki.or.jp/

浅蔵五十吉美術館
現代的で独自の世界観を出す浅蔵五十吉作品を展示
寺井町出身の陶芸家で文化勲章受賞、日本芸術院会員である二代浅蔵五十吉氏の名作を広く一般に公開しています。
■8:30~17:00(入館は16:30まで) ※休館:月曜日/年末年始
■能美市泉台町南1(九谷陶芸村内)
■http://www.kutaniyaki.or.jp/

九谷陶芸村会館/九谷焼団地協働組合
九谷焼の製造・卸16社のショールームが並ぶ
お値打ち品から、美術工芸品まで、さまざまな九谷焼を一堂に会してみることができる、唯一のショッピングモールです。
■9:00~17:30  ※無休
■能美市泉台町南22(九谷陶芸村内)


小松地区  〜江戸後期から現代まで、多くの名工や陶芸家を輩出する地
加賀藩3代藩主・前田利常がの隠居地であり、再興九谷の粟生屋源右衛門窯・若杉窯・小野窯などが開窯。現在も、人間国宝・三代徳田八十吉(現在は4代目)や吉田美統が活動しています。

法師(JTBへ) 開湯養老2年伝承1300年46代、日本最古の旅館。静かな四季の温泉情緒の宿です。

小松市立錦窯展示館
人間国宝・三代徳田八十吉の生家で陶房跡の美術館
古い小松の街並みが残る大文字町の一角にあります。上絵付窯である錦窯や、古九谷や再興九谷の名品、歴代の徳田八十吉の作品などを展示。
■9:00~17:00(入館は16:30まで)
 ※休館:月曜日(祝日は除く)/祝日の翌日/展示替え期間/年末年始
■小松市大文字町95-1
■http://www.kcm.gr.jp/nishikigama/

宮本泰山堂
明治42(1909)年創業、古九谷の伝統を継ぐ色絵磁器の窯元
創業100年を越え、現在の3代目当主・宮本敏文とその子で4代目・理佳が活躍。伝統をベースとしつつ、現代生活に相応しいオリジナルの器を発表。
■ショップ・工房  ※定休:日曜・祝日
■小松市東町76
■http://miyamoto-taizandou.com/

浅蔵五十吉深香陶窯
近代九谷の名家・浅蔵五十吉の工房、現在は3代目
歴代の浅蔵五十吉の作品が並ぶ展示室の他、ショップ、ギャラリー&カフェを併設。予約すれば、工房見学や体験教室も開催しています。
■10:00〜16:00
■小松市八幡九谷ヶ丘己50-1