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ポップなデザインや花鳥の文様など、器の特徴をキーワードで見るオススメ。















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紫陽花を楽しむ梅雨のティータイム 花や植物の文様 2015/06/17
梅雨が好きな方はあまりいないと思いますが、個人的には紫陽花が大好きなので、楽しみなような憂鬱なような、心揺れる季節です。紫陽花と言えば、日本では古くから愛される花の一つです。日本画によく描かれていますし、古くは万葉集にも「紫陽花の八重咲く如くやつ代にを いませわが背子見つつ思はむ」なんて歌もありますね。紫陽花は鎌倉時代にはすでに園芸種として様々な品種が生み出されており、庭園の定番植物となっています。現在でも、全国各地にある「紫陽花寺」の数を考えれば、多いに想像ができることでしょう。さらに、江戸時代にきたシーボルトによって日本の紫陽花はヨーロッパにもたらされ、そちらで品種改良された西洋アジサイは日本に逆輸入してきましたので、紫陽花はまさに百花繚乱の様相なのです。さて、陶磁器の世界では、江戸時代の京焼の名工・・・
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十草文・独楽筋文 or ストライプ・ボーダー ストライプの文様 2015/05/22

今回のテーマは「ストライプ柄・ボーダー柄」。日本の伝統文様で言えば、縦縞は「十草(とくさ)文様」、横縞は「独楽筋(こますじ)文様があります。古陶磁に見る縞模様はいずれも洒脱な意匠であり、昔の粋人が好んだ文様だったのではないでしょうか。現代では、ストライプ柄の食器は特別珍しいものではないと思います。しかし、シンプルな文様だからこそ、センスが出るモノなのです。ここでは、伝統から発展した、本格派が描き出す、"乙な"縞文様をピックアップしてみました。まずは、縦縞(ストライプ)模様の器を3種。器の文様としては、十草文と呼ばれて、古くからある伝統の意匠です。十草は木賊(とくさ)のこと。古くから生け垣などに生えている、この縦にすっと伸びた草は、日本人にはお馴染みの植物です。また、「十草で金を磨くと光沢が増す」と言われることから、金を呼ぶ縁起の良い文様とも言われています。・・・
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トラッド×モダン×キュートなうさぎ 動物の文様 2015/05/07

今回のテーマは「うさぎ」。子供っぽいと思われる方がいるかもしれませんが、「兎文様」は古くから日本人が好んできた伝統モチーフの一つです。まず思い出すのは着物のきれ。花と兎を組み合わせた「花兎文」は、金糸で織り込まれた、桃山時代の名物裂が残されていますし、江戸小紋の兎も小粋で愛らしい。江戸から現代まで、帯や着物に数多く登場する文様なのです。やきものにおける「兎文」と言えば、古伊万里や九谷が筆頭にあげられるでしょう。文様も様々ですが、特に有名なのは、波と兎を組み合わせたもの。さらには梅などの花と兎を組み合わせたり、兎そのものを大きくデフォルメしてあしらったりと、文様に多様性があることから、いかに兎文様が定番であり、多くに人々に愛された文様であることがわかります。ちなみに、近代の巨匠・北大路魯山人も兎を描いていますね・・・・・・
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写しは伝統の継承である 伝統的なイメージ 2015/03/04

今回は“写し”がテーマです。コピーなんて言葉は使わないでください。ここでは、伝統の写しです。江戸時代、京都では野々村仁清や尾形乾山が登場し、あっという間に京焼を全国的な一流ブランドに押し上げました。そのため、その後登場する優れた陶工たちも、次々と「仁清写し」や「乾山写し」を作っています。もちろん、中には粗悪品と言わざるを得ない大量生産のコピー商品もありますが、江戸後期の名工・仁阿弥道八による「乾山写し」などは、それ自体がすでに一級の古美術品となっています。
仁清・乾山に並んで、江戸時代にすでに写しが作られていた人物が本阿弥光悦です。本業は刀剣の鑑定をする名家でしたが、陶芸をはじめとすつ諸工芸や書画に通じ、まさにマルチな才能を発揮した芸術家でした。
優れた人物や作品に対する憧れや尊敬の念は今も昔も変わりません。
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梅いろいろ 花や植物の文様 2015/01/31
気が付いたら、明日から2月。梅も開花し始めました。
「梅」と言えば、日本では伝統文様の一つ。花だけの文様なら「梅花文」、枝に梅が咲いていると「枝梅文」、そして、梅の木全体が描かれているものを「梅樹文」なども呼ぶようです。着物はもちろん、陶磁器にも古くから描かれている、馴染み深いモチーフです。
梅は現在でも人気ある、定番文様です。伝統的な形式の文様もありますが、特に陶磁器では、モダンなものや大胆にデフォルメされた意匠のものもあって、一口に「梅」といっても様々。
では、今多から使いたい、気になる「梅」をピックアップしてみましょう。京都の陶あん窯・三代目土渕陶あんの『白掛紅白梅マグカップ』は、伝統的な日本画のような品の良い美しさを描いた逸品。陶器のろくろ目にたっぷりとした白化粧、陶あん窯独自の色釉による華麗な色彩が、使い手を選びません。
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