やきものPLAZA Basics & Mania やきものマニア・豆知識

陶芸評論や伝記・随筆、やきもの関連よみもの

陶芸家の伝記や評伝、陶芸・骨董論、やきもの随筆や古陶磁の研究書などを紹介

※比較的新しいものを中心にリストは作成。※表紙画像をクリックするとAmazonにジャンプします。
2016年06月22日更新 
















情報募集

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■陶芸評論、陶芸家伝記・評伝

日本近現代陶芸史 

日本近現代陶芸史

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¥5,400から
(2016/6/22 21:33時点)

阿部出版 2016/05 ●A5判671P
外舘和子【著】茨城県近代美術館・茨城県陶芸美術館・茨城県つくば美術館主任学芸員を経て、現在は工芸評論家、工芸史家。
Check! 明治から平成の現在までの激動の150年の日本陶芸史を、本格的に体系化した一冊。
【主な内容】 工芸評論家・外舘和子による、日本の近現代陶芸史。幕末から現代まで、約150年の展開を初めて本格的に体系化する。陶芸をはじめ、工芸に興味のある読者には必携の一冊。
【目次抜粋】 ●第1部 日本陶芸史にみる近代性の獲得(「近代」はいつからか ―近代化三つのステージ;近代化第一ステージ 幕末~明治期;近代化第二ステージ 大正~昭和前期;近代化第三ステージ 昭和二〇年代以降) ●第2部 日本やきもの史各論(日本やきもの史 ―縄文から平成まで;初代宮川香山の陶業;富本憲吉のメッセージ ―瀬戸で発見された画帖から、他) ●第3部 作家論・作品論・展評(板谷波山 ―明治から大正以降への懸け橋;川喜田半泥子 ―偉大なる素人の徹底したアマチュアリズム;富本憲吉 ―創意の実材主義者、他)

【有田焼創業400年 保存版】有田焼百景 

[有田焼創業400年 保存版]有田焼百景

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¥2,808から
(2016/4/14 14:09時点)

ラピュータ 2016/04 ●A5判376P
有田焼継承プロジェクト【編】
Check! 日本伝統工芸の継承への道標となるべく「有田焼創業400年」のもと有田焼を支える著名人達がここに集結!

【主な内容】 陶芸家、窯元、商社、愛好家、研究者、行政の首長、イベントプロデューサーも含め、その道を究めた一流の人々による寄稿や談話、詩、エッセイと有田時期の口絵カラーを収録。
【目次抜粋】 ●山口隆昭(昭山堂)●井上萬二(陶芸家)●中島宏(陶芸家)●14代今泉今右衛門(陶芸家)●15代酒井田柿右衛門(陶芸家)●金子昌司(源右衛門窯)●畑石真嗣(畑萬陶苑)●梶原茂弘(しん窯)●鈴田由紀夫(佐賀県立九州陶磁文化館館長)●大橋康二(佐賀県立九州陶磁文化館名誉顧問)●尾﨑葉子(有田歴史民俗資料館館長)●柴田祐子(柴田夫妻コレクション)●深川紀幸(香蘭社)●深川祐次(香蘭社,有田商工会議所会頭)●深川一太(深川製磁)●佐賀県陶磁器卸商業協同組合代表理事)●今田功(テーブルウェア・フェスティバル総合プロデューサー)●藤本覚司(有田磁石場組合議会議長,藤巻製陶)●14代李参平(陶祖李参平窯)●寺内信二(李荘窯)●中村清吾(高麗庵清六窯)、他

夢境 北大路魯山人の作品と軌跡 

夢境 北大路魯山人の作品と軌跡

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¥6,480から
(2015/12/2 15:56時点)

淡交社 2015/11 ●B5判383P
山田和【著】2008年『知られざる魯山人』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。日本陶磁協会会員、日本文芸家協会会員、日本写真家協会会員。
Check! 北大路魯山人の芸術の変遷を編年体で、多数の作品と資料を元に紹介。図版約1000点を収録。
【主な内容】 北大路魯山人(1883-1959)の芸術活動を六期に分け、福田大観と名乗っていた若い頃から、戦中戦後を経て晩年まで、各時代の作品と論考によってその芸術活動の軌跡と作風の変遷を一望。
【目次抜粋】 ●北大路魯山人の生涯 ●傑作選 ●初期から晩期へ、作品を一望する(美への覚醒と実現。ロサンニンからロサンジンへ;自立と苦難の時代;「夢境」、融通無碍の時代) ●資料編(書簡・葉書;写真アルバム(少年時代から晩年まで) ●星岡茶寮(東京・赤坂山王臺) ●銀茶寮(東京・銀座四丁目) ほか

知られざる萬古焼の世界 
創意工夫から生まれたオリジナリティ

知られざる 萬古焼の世界: 創意工夫から生まれたオリジナリティ

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¥3,780から
(2015/12/2 15:42時点)

誠文堂新光社 2015/11 ●B5判239P
内田鋼一【著】瀬戸窯業高校陶芸専攻科修了後、東南アジアや欧米・アフリカ・南米など海外の窯場で修行を重ね、三重県四日市に築窯・独立。
Check! 人気陶芸家・内田鋼一が、明治〜昭和時代の萬古焼の魅力をひもといた意欲的な一冊。
【主な内容】 さまざまな萬古焼の紹介や、秦秀雄・日根野作三との対談、高橋みどりによる萬古焼のしつらえなどを収録。四日市で作陶する陶芸家の視点から、萬古焼を多角的に紹介。
【目次抜粋】 ●萬古焼とは何か(地理的条件;萬古焼の歩み) ●1CATALOG 萬古焼の世界(統制陶器・代用陶器;カラーバリエーション、他) ●2STYLING 萬古焼のしつらえ(スタイリング) ●3PERSON 萬古焼のキーパーソン(秦秀雄と春山、秦山の急須;対談 秦秀雄と春山の萬古急須との出会い―山本將子、山本哲也(各治)×内田鋼一、他) ●4ARCHIVE アーカイブの意味(対談 アーカイブすることで見えてくるもの―皆川明(ファッションデザイナー)×内田鋼一)

遺言:愛しき有田へ  

遺言:愛しき有田へ

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¥2,916から
(2015/12/2 17:14時点)

白水社 2015/10 ●B6判215P
十四代酒井田柿右衛門【著】1934-2013。1982年第十四代柿右衛門を襲名、2001年「色絵磁器」の人間国宝に認定。
Check! このままでは日本の伝統工芸は滅びる! 有田焼の人間国宝が死を目前に遺した提言。
【主な内容】現代の名工が遺した「作家ではなく職人になれ」「美は手から生まれる」などの言葉でつづる伝統工芸への提言。「青磁」の人間国宝である中島宏や長男十五代による十四代への思いも併載。
【目次抜粋】 ●第1章 有田の現状と原材料 ●第2章 伝統を継承する走者 ●第3章 愛しい有田へ! ●第4章 さらば、十四代柿右衛門(中島宏:陶芸作家・人間国宝) ●第5章 父十四代目柿右衛門(十五代酒井田柿右衛門) ●うしろ書き 十四代の哀愁(和多田進)

魯山人 
文芸の本棚 味・陶・書・花・人…業深く崇高な芸術家

魯山人: 文芸の本棚 味・陶・書・花・人…業深く崇高な芸術家

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¥1,836から
(2015/6/10 17:04時点)

河出書房新社 2015/05 ●A5判183P
河出書房新社編集部【編】
Check! 近代の巨匠・北大路魯山人を本人の書とその人を知る識者の書から読み解く。
【主な内容】 文庫未収録エッセイを含む、魯山人が数多く残した料理・陶・書・花や交流録などの著作に加え、青山次郎や白洲正子などの一流の文筆家による文章を編集し、魯山人像を多角的に表した一冊。
【目次抜粋】 ●味:魯山人「料理と器物/私の料理ばなし」他、小島政二郎「魯山人の招待宴」 ●自分:魯山人「自己の作品に対して一言す」他 ●陶:魯山人「古陶磁の価値」 ●訪問記:中村光夫「北大路魯山人」 ●書:魯山人「良寛様の書」 ●花:魯山人「花と器、他」 ●茶:魯山人「茶美生活」 ●エッセイ:青山二郎「北大路魯山人」他、白洲正子「魯山人のこと」 ●小説:岡本かの子「食 魔」 ●魯山人への旅:大野陽子「魯山人とある植木職人」 ●座談:魯山人・棟方志功・勅使河原蒼風・岡本太郎「華々しき毒舌」 ●人:魯山人「ピカソ会見記」他

評伝 石黒宗麿 異端に徹す

評伝 石黒宗麿異端に徹す

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¥1,944から
(2015/4/4 15:28時点)

淡交社 2014/08 ●四六判296P
小野公久【著】朝日新聞文化事業部で美術展の企画・運営を担当を経て、現在は日本陶磁協会『陶説』編集委員。
Check! 十数年にわたる調査をもとに描き出す、陶芸家・石黒宗麿の生涯と芸術、荒ぶる魂が到達した境地。
【主な内容】 自らを「異端」と位置づけ、独学で学び古今東西の幅広い技法に通じ、戦後は人間国宝に認定された、京都の陶芸家・石黒宗麿(1883-1968)の生涯を、正確で資料性高く、さらに人間性まで踏み込んだ、石黒宗麿伝の定本とも言える内容です。
【目次抜粋】 ●第一章 はじめに(ステッキで六和の茶碗を裏返す/帝文展への反発/芸術院会員と人間国宝/異端に徹す/古今独歩) ●第二章 荒ぶる魂 ●第三章 陶芸への道 ●第四章 貧乏の底で ●第五章 蛇ケ谷での暮らし ●第六章 終の住み家は京都八瀬 ●第七章 檜舞台への飛躍 ●第八章 おわりに

出雲の民窯 出西窯
民藝の師父たちに導かれて六十五年

出雲の民窯 出西窯 民藝の師父たちに導かれて六十五年

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¥1,543から
(2015/4/4 15:35時点)

ダイヤモンド社 2013/03 ●B6判187P
多々納弘光【著】島根の出西窯の創業メンバーの一人で陶工。日本民藝協会の理事を務めた。
Check! 工芸の共同体を目指して開窯した出西窯の軌跡
【主な内容】 戦後、島根の出西で開かれた出西窯は、工芸共同体を夢見た5人の素人の青年たちが始められ、現在では島根を代表する人気の窯元まで成長しました。本書はその軌跡と民芸運動をリードした柳宗悦や濱田庄司などの交流が描かれています。
【目次抜粋】 ●1章 工芸の共同体を目指すー河井寛次郎と仕事の喜び ●2章 ただ無名の職人としてー柳宗悦と山本空外 ●3章 古作に学ぶ新作づくりー吉田璋也と濱田庄司 ●4章 共同体を支えた信仰心ーバーナード・リーチと無自性 ●5章 百年デザインを目指してー外村吉之介と鈴木繁男

加藤唐九郎 自伝 土と炎の迷路

加藤唐九郎―自伝 土と炎の迷路 (人間の記録)

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(2015/4/4 15:39時点)

日本図書センター 2012/04(初版1982) ●B6判243P
加藤唐九郎【著】愛知の陶芸家・陶磁史研究家(1898-1985)。瀬戸・黄瀬戸・志野・織部などの作品で名高い。
Check! 破天荒な陶芸家として知られる加藤唐九郎が自ら、その人生や同時代の巨人たちとの交流を語った本。
【主な内容】 桃山陶の再現、名作《氷柱》の誕生、『陶器大辞典』の編纂など、陶芸家・研究家としての業績がある一方、永仁の壺事件など、交流や言動も豪快な人物による自伝は、昭和史の一端を見る貴重な自伝となっています。
【目次抜粋】 ●生い立ち ●青春の彷徨 ●個人作家をめざす ●伝統に徹する ●『陶器大辞典』編纂 ●永仁瓶子焼成・中国旅行 ●戦中戦後 ●文化芸術使節団・日ソ工芸展 ●やきもの三昧

陶芸家列伝 魯山人おじさんに学んだこと

陶芸家列伝 魯山人おじさんに学んだこと (講談社+α文庫)

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(2015/4/4 15:43時点)

講談社 2009/10(初版2000) ●文庫判229P
黒田草臣【著】近代陶芸画廊として名高いしぶや黒田陶苑の当主。数多くの陶芸家の展覧会を企画し、著作も多数。
Check! 陶芸家たちを見守ってきた著者が時代背景とともに振り返る、等身大の近現代陶芸史。
【主な内容】 画廊主であった父の下での修業時代から、現在まで、様々な陶芸家たちと出会い、見つめてきた筆者の陶芸家列伝。幼少時代に出会った北大路魯山人にはじまり、荒川豊藏や金重陶陽など、錚々たる陶芸家たちの作品にかける姿を語ります。
【目次抜粋】 ●父は陶器屋の親父さんー古陶磁再現にわいた時代(染付の器/父の修業時代 ●魯山人との出会い/ワグネルの新しい技術、他) ●かばん持ちからの独立ー戦後の新しい陶芸界(戦後の混乱/青い目の器好き/走泥社と八木一夫/はじめての人間国宝、他)

不忘の記―父、河井寛次郎と縁の人々

不忘の記(わすれじのき)-河井寛次郎と縁の人々

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¥1,944から
(2015/4/4 15:45時点)

青幻舎 2009/05 ●A5判207P
河井須也子【著】河井寛次郎の一人娘で、河井寛次郎記念館の元館長。
Check! 寛次郎の一人娘による、父や陶芸家としての寛次郎、数多くの文人墨客との交歓を綴ったエッセイ。
【主な内容】 柳宗悦、バーナード・リーチ、濱田庄司、川勝堅一、黒田辰秋、芹澤銈介、棟方志功、保田與重郎、武者小路実篤、新村出、川田順、吉屋信子、山下清… さまざまな文人墨客との交歓のさまを綴ったエッセイ集。
【目次抜粋】 ●年中注連縄餅花の父 ●父・寛次郎 ●寛次郎三題 ●陶工 寛次郎 ●想父二題 ●「木彫猫」誕生由来記 ●父の肖像 ●表現者 寛次郎 ●点描の記 ●柳宗悦先生、他

終わりきれない「近代」 八木一夫とオブジェ焼

終わりきれない「近代」―八木一夫とオブジェ焼 (Arts and Culture Library)

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(2015/4/4 15:50時点)

美学出版 2008/05 ●B6判285P
樋田豊郎【編】東京国立近代美術館を経て、秋田公立美術工芸短期大学学長。専門は近代デザイン工芸史。 稲賀繁美【編】
Check! 
八木一夫とその仲間たちが1960年代に創めたオブジェ焼
【主な内容】 欧米を手本にした日本文化の「近代」の最終段階に登場した前衛陶芸運動・オブジェ焼。ポストモダン化につれて、その歴史的役割を終えるはずが、まだ命脈を保っている。なぜ「近代」は終わらないのか。その理由をオブジェ焼に探ります。
【目次抜粋】 序論 オブジェ焼の時代/八木一夫の軌跡/同時代の世界美術史に対峙する八木一夫/古陶磁技法の再活用/黒陶について/八木一夫が考えていた"オブジェ"/"オブジェ"について

川喜田半泥子 無茶の芸

川喜田半泥子 無茶の芸

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(2015/4/4 15:55時点)

二玄社 2007/03 ●A5判206P
千早耿一郎【著】百五銀行調査役など歴任。日本現代詩人会会員。 
龍泉寺由佳【著】石水会館石水博物館学芸員。
Check! 「東の魯山人、西の半泥子」と謳われた、陶芸界の異才・半泥子芸術のすべてを紹介。
【主な内容】 川喜田半泥子の作品に様々な側面から光を当てつつ、その生涯とともに紹介。茶碗、八寸、水指、茶杓、花入、書、絵画、書状、写真など、半泥子の芸術100余点を掲載し、巻末に略年表を付載。
【目次抜粋】 ●序 木綿の里 ●1 無茶 ●2 泥多仏大 ●3 大夢出門 ●4 金殿玉楼 ●5 慶世羅世羅

現代陶芸家列伝

現代陶芸家列伝

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(2015/4/4 15:59時点)

風媒社 2006/01 ●A5判246P
井上隆生【著】陶芸ジャーナリスト、元朝日新聞編集委員。『陶説』や『炎芸術』などの陶芸関係誌にも寄稿。
Check! 全国216人と1団体に取材を敢行した「朝日新聞」好評連載を加筆、待望の単行本化。
【主な内容】 『朝日新聞』名古屋本社発行の夕刊文化面の連載記事をまとめたもの。オブジェの最先端から先祖代々の日常雑器の作り手、大量生産が特徴のクラフトの作家など、216人と1団体を取り上げ、仕事場を取材しインタビューを行っています。
【目次抜粋】 ●會田雄亮 ●青木龍山 ●赤地健 ●秋山陽 ●安倍安人 ●天野裕夫 ●海部公子 ●荒木高子 ●安藤雅信 ●石嶋哲彦、他

余白の美 酒井田柿右衛門

余白の美 酒井田柿右衛門 (集英社新書)

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(2015/4/4 16:02時点)

集英社 2004/11 ●新書版254P
十四代 酒井田柿右衛門【著】陶芸家、酒井田家14代当主(1934-2013)。日本工芸会常任理事、人間国宝(色絵磁器)。
Check! 柿右衛門様式の美の秘密が初めて明らかに!やきものの心を人間国宝の十四代当主が初めて語る。
【主な内容】 色絵磁器の最高峰、柿右衛門。12代の祖父・13代の父から伝統と工房を受け継ぎ、傑作を生み出してきたのが十四代柿右衛門が祖父・父から受けた薫陶、やきものを作る実際の工程など、人間国宝でもある十四代が初めて語った柿右衛門の美の神髄。
【目次抜粋】 ●1 わたし(職人気質というものは/十二代と十三代/三代で一人前、他) ●2 つくる(有田のやきもの/石を砕く/泉山の石、他) ●3 あじわう(柿右衛門窯とその様式/様式の特徴/色絵牡丹菊文蓋付壷、他)

現代陶芸の造形思考

現代陶芸の造形思考

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(2015/4/4 16:03時点)

阿部出版 2001/12 ●A5判550P
金子賢治【著】東京国立近代美術館工芸課長を経て、茨城県陶芸美術館長、多治見市美濃焼ミュージアム館長。
Check! 日本を代表する、近現代陶芸の研究家である筆者の、濃厚な陶芸評論集。
【主な内容】 現代陶芸論―近代工芸の歴史の中で、現代陶芸の基調、富本憲吉の「立体の美術」、熊倉順吉の造形思考、森野泰明「WORK」シリーズ論など、現代陶芸・工芸論13編と、陶芸作家論43編を収録。
【目次抜粋】 ●第1部 現代陶芸・工芸論(現代陶芸概論/器の認識論/現代陶芸の基調/板谷波山と富本憲吉/磁器の表現,他) ●第2部 陶芸作家論(富本憲吉の「立体の美術」/ダブルイメージの加守田章二/熊倉順吉の造形思考/鈴木治の造形思考/視線とマチエール,他)

古田織部の正体

古田織部の正体 (角川ソフィア文庫)

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(2015/4/4 16:08時点)

角川学芸出版 2014/08 ●文庫判253P
矢部良明【著】東京国立博物館工芸課課長を経て、現在は人間国宝美術館館長。陶磁史・茶道史研究家として著作多数。
Check! 謎多き「へうげもの」。織部は何をなし、どう生きたか、その実像に迫る!
【主な内容】 戦国武将で千利休の七哲の一人で、利休亡き後は天下一宗匠、織部焼をコーディネートした古田織部だが、謎も多い人物。本書はその実像を、丁寧に描いた一冊です。
【目次抜粋】 ●第1章 古田織部の生き方 ●第2章 古田織部の指導力 ●第3章 織部と創作陶芸 ●第4章 茶道具に注がれた織部の創意 ●第5章 織部の茶の湯変革


ルーシー・リー モダニズムの陶芸家
原題:LUCIE RIE Modernist Potter

ルーシー・リー モダニズムの陶芸家

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(2015/4/4 16:38時点)

ヒュース・テン 2014/07 ●A4変型329P
エマニュエル・クーパー【著】評論家・陶芸家・英国王立大学院の客員教授などさまざまな分野で活躍し、著書も多数。
Check! 20世紀を代表するイギリスの陶芸家、ルーシー・リーの、ウィーン時代を含む初めての包括的な伝記
【主な内容】 ウィーン出身で、20世紀にイギリスで活躍した近代陶芸の巨匠ルーシー・リー(1902-95)の生涯と作品・技法を網羅した本格的な伝記。特に、これまであまり語られることのなかったウィーン時代が明らかになっている点も注目です。
【目次抜粋】 ●あゝ、ウィーン ●模範的な生徒 ●ろくろに魅せられて ●自分自身の工房 ●センスある若き陶工 ●明日はまた別の日 ●ハイクラス・ポター ●陶芸家とボタン作り ●自分自身の方法で作れば良い ●際立った力量 ●有機的な図形と空間へのアプローチ ●都会的な陶芸家、都会的なポット ●陶芸は私の仕事です ●ポットの永続性


陶磁器研究の本

備前焼茶道具の研究

備前焼茶道具の研究

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¥10,260から
(2016/4/14 14:24時点)

法蔵館 2016/03 ●A5判344P
下村奈穂子【著】慶應義塾大学美学美術史学修士課程、筑波大学世界文化遺産学博士課程修了。2014年より公益財団法人根津美術館学芸員。
Check! 備前はなぜ、茶道具として好まれるのかを、様々な角度の文献資料から検証した備前焼茶道具研究書。
【主な内容】 伝世資料、出土史料、茶会記などの文献資料から、備前焼茶道具の編年作業を行い、侘び茶の道具としての展開と位置づけ、さらには茶の湯における美を明らかにした意欲作。
【目次抜粋】 ●序章 研究の概要 ●第1章 先行研究史 ●第2章 備前焼茶道具の誕生 ●第3章 水指 ●第4章 茶入 ●第5章 花入 ●第6章 建水 ●第7章 茶碗 ●第8章 名物として選ばれた備前焼茶道具 ●終章 結論

日本古代釉の系譜 灰釉・鉛釉・鉄釉

日本古代釉の系譜―灰釉・鉛釉・鉄釉

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(2015/4/4 16:18時点)

アットワークス 2012/12 ●A5判176P
吉村睦志【著】名古屋市や豊田市などの遺跡調査に参加し、日本考古学協会・日本文化財科学会・考古学研究会等に所属。
Check! 古墳時代の須恵器への施釉鉄釉を解明し、日本古代釉の源流と現代への系譜を考察する釉の考古学書
【主な内容】 日本のやきものの歴史は縄文時代から約1万年。古墳時代には登場している古代釉、灰釉・鉛釉・鉄釉を科学的な成分分析を行い、研究した本書は、やきものの源流、そして中世・近世・現代へと続く日本のやきものを理解する貴重な本となっています。
【目次抜粋】 ●第1章 わが国の施釉陶器概説(文献資料に見る施釉陶器ー「白瓷」と「青瓷」/猿投窯) ●第2章 灰釉陶器釉(灰釉陶器/灰釉陶器の施釉技法、他) ●第3章 鉛釉陶器釉(鉛釉の原料/鉛釉の成分、他) ●第4章 須恵器鉄釉(施釉された須恵器/黒色釉との出会い、他)

近世京焼の研究

近世京焼の研究

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思文閣出版 2011/04 ●A5判406P
岡佳子【著】大手前大学教授、日本陶磁史研究家。特に京焼や仁清に関する著作で知られている。
Check! 京焼研究で名高い著者による、数多くの陶工を輩出した京焼のすべてを知る京焼通史。
【主な内容】 桃山時代から江戸時代末までの京焼の変遷を、文献史料と出土資料によって明らかにし、さらに野々村仁清に始まる京焼の名工たちの生涯と作品を加え、京焼のあらゆる実態やその作風、あるいは京焼の通史を見直した一書。
【目次抜粋】 ●京焼研究史をめぐって ●第1部 京焼の創始と諸国のやきもの ●第2部 京焼窯場の成立と仁清 ●第3部 京焼の展開と乾山 ●第4部 後期京焼の諸相 ●まとめにかえて

古陶磁 真贋鑑定と鑑賞

古陶磁 真贋鑑定と鑑賞

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(2015/4/4 16:25時点)

講談社 2005/02 ●A5判423P
出川直樹【著】工芸研究家、古陶磁学者で、著書も多数。
Check! 独創的なアプローチと緻密な分析で「真」「贋」そして「美」の本質に果敢に迫る、古陶磁決定版!
【主な内容】 鑑定編では古陶磁鑑定そのものの要件とさまざまな方法、贋作に共通する特徴などを紹介。蒐集編は軽いアドバイス程度にとどめ、鑑賞編では事実に即した客観的な視点での鑑賞を探っています。
【目次抜粋】 ●第1章 古陶磁の特質(私たちと古陶磁/古陶と新陶、他) ●第2章 鑑定編(鑑定とは/鑑定の主要件、他) ●第3章 蒐集編(蒐集の心構え/入手の際のチェックポイント) ●第4章 鑑賞編(鑑賞ということ/やきもの鑑賞の流れ、他)


スリップウェア
英国から日本へ受け継がれた民藝のうつわ
その意匠と現代に伝わる制作技法

スリップウェア: 英国から日本へ受け継がれた民藝のうつわ その意匠と現代に伝わる制作技法

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(2016/4/14 16:17時点)

誠文堂新光社 2016/01 ●B5判237P
誠文堂新光社【編】
Check! 古陶磁から近現代の作家作品まで、スリップウェアの技法や作品を集めた、スリップウェの決定版。
【主な内容】 全国の民藝館、美術館、個人蔵の古作から近現代の作家作品まで、貴重なスリップウェア作品を掲載。さらに、現代の製作技法も解説や、イギリスのリーチの工房や島根の湯町窯なども紹介。
【目次抜粋】 ●1 スリップウェアの歴史 ●2 イギリスとアメリカのスリップウェア ●3 日本のスリップウェア ●4 現代に伝わるスリップウェアの制作技法 ●5 スリップウェアゆかりの地を訪ねる

オールドノリタケの歴史と背景 近代陶磁の至宝

オールドノリタケの歴史と背景―近代陶磁の至宝

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(2015/4/4 16:33時点)

里文出版 2009/01 ●B5判194P
井谷善惠【著】美術史家。多摩大学講師。専門は異文化交流史、近代日本美術史、特に明治期の輸出陶磁史。
Check! オールド・ノリタケの歴史的背景と作品の特徴を深く考察した本格的研究書。
【主な内容】 明治維新以降、海外に輸出された磁器は日本国内ではあまり研究が進んでいませんでした。しかし、近年オールド・ノリタケへの再評価が高まっています。本書は、オールド・ノリタケの本格的研究書であり、愛好家には参考にしだいガイドになっています。
【目次抜粋】 ●第1章 近代輸出磁器の幕あけ ●第2章 Nipponと呼ばれた輸出磁器 ●第3章 森村組-オールド・ノリタケ ●第4章 デザイン-西洋の表象 ●第5章 アール・デコのきらめき ●第6章 アメリカにおける再評価と里帰り


陶芸の土と窯焼き

陶芸の土と窯焼き

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(2015/4/5 00:51時点)

オーム社 2014/03(初版1983/03) ●A5変型判200P
大西政太郎【著】京都市工業研究所(現京都市工業試験場)にて釉薬の試験研究・指導し、同工芸部長を歴任。著書も多数。
Check! 初版から30年以上の歴史的名著。土と窯を徹底研究・解説しています(日本図書館協会選定図書)。
【主な内容】 陶芸技法の研究者として名高い著者が『陶芸の釉薬』『陶芸の伝統技法』に次いで、土と焼きを、歴史的・地域的に追求し,現在の作陶にあたっては、多くの写真・図表資料で土の性質や焼き方を詳述しています。
【目次抜粋】 ●1 陶芸の土(陶土について/磁器になる白い陶土/陶器をつくるための土、他) ●2 陶芸の窯(窯について/志野窯と織部窯/割竹式窯から登窯へ/革新をもたらした単独窯/合理的な近代の窯) ●3 焼成の実際(窯焼き/焙り/本焼き/窯の温度が作品に及ぼす影響/冷まし、他) ●付録(焼成管理材料)



骨董随筆・評伝

猿の眼 僕ノ愛スル器タチ

猿の眼: 僕ノ愛スル器タチ

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淡交社 2016/02 ●A5判141P
市川猿之助【著】四代目市川猿之助。父は四代目市川段四郎、伯父には三代目市川猿之助。九代目市川中車は従兄弟にあたる。
Check! 歌舞伎俳優・四代目市川猿之助が綴る骨董エッセイ集。初公開を含む約40種の骨董コレクションを一挙公開!
【主な内容】 歌舞伎俳優・四代目市川猿之助の骨董コレクションを、自身のエッセイとともにまとめた一冊。はじめて買った川喜田半泥子の茶碗やぶち割ってしまった魯山人の徳利、巡業先で求めた唐津茶碗など、思い入れのある品々を写真家・渞忠之氏が新規撮影。
【目次抜粋】 ●半泥子の茶碗 ●骨董愛玩 ●わが愛しの酒器 ●合縁奇縁 ●ぶち割れ徳利 ●古美術商の眼力 ●縄魂弥才 ●造形の力 ●健康の秘訣 ●敢えての果てに見えるもの ●京で猿を買ふ ●茶碗は傾城に似たり ●酒にはご要心 ●煩悩即菩提 ●ぶつぶつ世迷言 ●魅惑の都 ●茶人の刀 ●痒いところに手が届く ●燿州釜の輝き ●仏教雑感 ●名前の継承 ●雌伏の時 ●風を感じる ●物が語るものがたり ●終わりのはじまり

浅川伯教の眼+浅川巧の心

浅川伯教の眼 浅川巧の心

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里文出版 2011/07 ●A5判224P
伊藤郁太郎【監修】東洋陶磁研究の第一人者と呼ばれ、現在は大阪市立東洋陶磁美術館名誉館長。
Check! 日本における「李朝」と「民藝」の源流となった、朝鮮陶磁器研究家兄弟の生涯に迫った一冊。
【主な内容】 津田塾大学教授・高崎宗司と日本民藝館学芸部長・杉山享司による対談や、大阪市立東洋陶磁美術館学芸員・鄭銀珍や東京藝術大学准教授・片山まびなどの寄稿など、歴史に埋もれていた偉大な朝鮮陶磁器研究家の実像に迫っています。
【目次抜粋】 


美に生きた細川護立の眼

美に生きた細川護立の眼

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求龍堂 2010/06 ●B6判231P
細川護煕【編】細川護立の孫で、第79代内閣総理大臣。現在は陶芸家、(財)永青文庫理事長。
Check! 希代の美術蒐集家で永青文庫の創設者、細川家16代細川護立の生涯と知られざるエピソード。
【主な内容】 骨董愛した随筆家・白洲正子に美術の手ほどきをした「トノサマ」。古今東西の第1級の美術品から書籍、文房具まで、その蒐集は名高い。その生涯を未発表原稿とともに収めた貴重な書。
【目次抜粋】 ●第1章(祖父・細川護立の蒐集/はるかなる殿様/歴史の一幕/大切な宝物) ●第2章 美のサロン「清賞会」座談記録(横山大観について/白隠和尚について/漢の銅盤を繞って/古鏡について) ●美の蒐集「欧州周遊記」 ●細川護立略年譜

青山二郎と文士たち 骨董交友録

青山二郎と文士たち―骨董交友録

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里文出版 2009/05 ●文庫判247P
森孝一【編】(社)日本陶磁協会事務局長。『陶説』編集のかたわら、美術評論家、エッセイストとして活躍。
Check! 骨董愛好家で名高い白洲正子や小林秀雄が青山二郎を語る。
【主な内容】 白洲正子が「私の骨董の先生」と呼び、小林秀雄が「僕たちは秀才だが、あいつだけは天才だ」と言った、骨董観賞界の鬼才・青山二郎の実像を、その交流した人々を紹介することで迫った一冊。
【目次抜粋】 ●1 青山二郎を語る(小林秀雄)/青山二郎のこと(河上徹太郎)/大岡昇平「ふうん、そう、」と言ったきり/日本の文化を生きた人(白洲正子)、他 ●2 青山二郎の交友録(森孝一)小林秀雄/永井龍男/武原はん/白洲正子/北大路魯山人/秦秀雄/宇野千代、他 ●3 青山二郎年譜

講談社文芸文庫
文士と骨董 やきもの随筆

文士と骨董 やきもの随筆 (講談社文芸文庫)

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講談社 2009/04 ●文庫判255P
森孝一【編】(社)日本陶磁協会事務局長。『陶説』編集のかたわら、美術評論家、エッセイストとして活躍。
Check! 文学の対極にある骨董に魅了された文士16人の骨董のある暮らし、思い出、友情、人生を語った随筆集。
【主な内容】 昭和の文士達を魅了した骨董に纏わる随筆集。青山二郎、小林秀雄、白洲正子、井伏鱒二、青柳瑞穂ら昭和の文壇を彩る文士達が、美とは何か、骨董とは何かを追求し、日本人の美意識の根源を見つめた目利き列伝。
【目次抜粋】 ●1 文士と骨董(万暦赤絵:志賀直哉/骨董夜話:加藤楸邨)/やきものとの出会い(藤枝静男)/やきものの中の散歩:青柳瑞穂、他 ●2 やきもの随筆(利休寸感:山本健吉/宗入の茶碗:水原秋櫻子/京焼:岡部伊都子/徳利と盃:小林秀雄、他)

眼の力 美を見抜く

眼の力―美を見抜く

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小学館  2004/03 ●B5判283P
戸田鍾之助【著】谷松屋一玄庵の11代目、日本有数の目利きの道具商と呼ばれている。 戸田博【著】谷松屋次代。
Check! 『和楽』2001〜2003年に好評連載してきた「谷松屋戸田商店」父子の古美術回答「眼の力」を再編集
【主な内容】 大名茶人松平不昧公出入りという関西屈指の茶道具商「谷松屋戸田商店」の当主戸田鍾之助氏と、子息・博氏が茶人垂涎の名品を目前に、美の真髄をやさしく語り明かした古美術問答集。茶道具の名品百余点をすべてカラーで紹介。
【目次抜粋】 ●不昧公はきれい寂びやね- ●松平不昧の目筋 ●たまらぬものなり-光悦の赤楽 ●利口な茶碗やね- ●呼継茶碗の侘び ●亭主七分の楽しみ- ●懐石 ●の醍醐味 ●数寄者の執念- ●吉兆さんの道具噺 ●雅なお公家さんの書-平安の歌切 ●楽の妙手なり-長次郎からノンコウへの飛躍、他


器つれづれ

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世界文化社 1990/07 ●A5判218P
白洲正子【著】随筆家、優れた審美眼で骨董蒐集も有名。 
藤森武【写真】写真家、土門拳の弟子。伝統文化に関する写真集多数。 
Check! 著者が手塩にかけ、磨き、鍛えあげたふだん使いの器150点を写真と随筆で紹介
【主な内容】 死の直前まで掌に包み、唇に触れ、慈しんだ"もの"たち。その手塩にかけ、磨き、鍛えあげた「心の眼」を伝えたい…。ふだん使いの"器"150点と名随筆が綴られた一冊です。
【目次抜粋】 ●図版(食器/酒器/茶器/花器/文具、他) ●随筆(骨董とのつき合い/日本の焼きもの/私と道具/職人のこころ/伝統と創造)


形の素

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美術出版社 2014/12 ●A5判168P
赤木明登【著】輪島塗学んだ塗師。 内田鋼一【著】世界で修行した陶芸家。 長谷川竹次郎【著】写三代一望齋春洸を襲名した鍛金師。
Check! 塗師・赤木明登、陶芸家・内田鋼一、鍛金師・長谷川竹次郎による骨董コレクション
【主な内容】 各分野で人気作家の赤木明登・内田鋼一:長谷川竹次郎が持つ骨董コレクションから厳選した約80点を紹介。作り手ならではの視点で書かれたテキストから、「形」の起源へと迫る。巻末には対談も収録。