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大倉陶園やノリタケ・香蘭社など、日本が誇る世界的ブランド紹介


【カテゴリー:器種(白のスープ皿&カップ)】2015年5月14日更新

 ノリタケの愛着「シェール ブラン」スープカップ

王道の白シリーズ!白のスープ皿&カップ特集その7

 ノリタケの「シェール ブラン」は、ノリタケの技術の粋が注ぎ込まれた究極の白い食器。エレガントなフォルムで、薄く、軽く、しかもレンジや食洗機の使用が可能の優れものです。まさに「親愛なる白(シェール ブラン)な器として、日常で愛用してほしいシリーズです。

 このスープカップは、中が透き通るほどの薄さで、たっぷり入れても軽く、持ちやすい。表面全体に施された繊細なレリーフが美しく、また持ち手や口のカッティングが口当たりの良さ・手の馴染み良さを実現しており、毎日さまざまな料理で楽しみたくなります。

 シリーズには、湯呑「ジャパニーズカップ」や各サイズやスクウェアタイプのプレート、カップ&ソーサーやマグカップもあって、しかも高品質ながら、(マイセンやジノリに比べると)比較的求めやすいシリーズであることも魅力的と言えるでしょう。


ノリタケのシェールブラン

 ノリタケ(Noritake)は、1876年(明治9年)に、貿易商社として創業しました。現在とノリタケの前身となる日本陶器合名会社の創立は、1904年(明治37年)。パリの万国博のヨーロッパ磁器を目の当たりにし、「この美しい磁器を日本で作りたい」として、近代的な工場を建設、1914年(大正3年)に日本初のディナーセットを完成させ、以後は「ノリタケチャイナ」として、世界的な食器ブランドとして発展していきます。ノリタケは世界中で愛され、輸出された当時のシリーズは、現在では「オールドノリタケ」と呼ばれて蒐集家が数多く存在するほどとなっています。
 現在のノリタケは、「マスターピースコレクション」と呼ばれる最高峰のシリーズをはじめ、カジュアルなものから最高級品質まで、多種多様なシリーズが存在します。中でも、ペルシャ風な小花の更紗文様が施された「花更紗」シリーズは、ノリタケを代表する人気シリーズの一つでしょう。また、ブルーで更紗文様を描いた「ブルーソレンティーノ」シリーズも、幅広い層に愛されるロングセラーとして知られています。






















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