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北欧の陶磁器ブランド

デンマークのロイヤルコペンハーゲンやフィンランドのイッタラなど、北ヨーロッパのブランド紹介


【カテゴリー:器種(白のスープ皿&カップ)】2015年5月14日更新

 イッタラの柔らかい白「サルヤトン」ディーププレート

王道の白シリーズ!白のスープ皿&カップ特集その2

 イッタラの「サルヤトン」シリーズは、フィンランド語で「without series(続きものではない)」という意味。2010年に廃盤となったアラビアの人気シリーズOmaをベースにしつつも、復刻ではなく、サイズやラインナップを一新した2012年のイッタラの新作として発表されました。しかしならが、Omaの良さを継承した、使いやすいフォルムがまたたく間に人気を獲得しています。

 このディーププレートのサイズは径22×高4.5cm。スープ皿としてはもちろん、サラダやパスタなど汎用性が高く、また、煮物などの和食を盛り付けてもワンランク上の食卓に。器の裏には魚が描かれているのもイッタラらしい遊び心に溢れています。

 このシリーズは白のみのプレートやボウルの他に、シンプルな模様が描かれたカラフルなシリーズもあります。レンジやオーブン、食洗機にも対応しており、毎日使いたくなるシリーズです。


イッタラのサルヤトン

 イッタラ(iittala)は、1881年にガラスメーカーとしてフィンランドで創業しました。現在ではテーブルウェアの総合ブランドとして、現代の北欧デザインの代名詞的なブランドとなっており、現在では世界50ヶ国の国々で愛されています。ちなみに、じくフィンランドのブランドアラビアも、イッタラの子会社です。
 イッタラには人気シリーズがたくさんあります。中でもロングセラーの定番「ティーマ(Teema)」は、飽きのこないシンプルなデザインでフィンランドのスタンダードに。また「オリゴ(Origo)」は大胆な色使いのボーダーのシリーズ、そして幻想的なイラスト、魔法を意味する「タイカ(Taika)」。
 また、人気のムーミンシリーズも販売。期間限定品も多いので、コレクターは常にチェックが必要です。






















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