update:2019/12/20
年末ですね。少し遅くなりましたが、今年もイヤープレートをご紹介します。
まずは、イヤープレートの代表格。世界中にコレクターがいるデンマークのロイヤルコペンハーゲン。
Royal Copenhagen
イヤープレート 2020年版『CHURCH OF OUR LADY』
https://www.royalcopenhagen.jp/
コペンハーゲン大学の片隅に、聖母教会の鐘の音に耳を傾けるフクロウが描かれています。
今年もステキです。
ロイヤルコペンハーゲン (Royal Copenhagen) イヤープレート 2020年/令和2年 「CHURCH OF OUR LADY」【あす楽】 北欧 クリスマスプレート 記念品
価格:12,380円 |
次に、イギリスが誇る名窯ウェッジウッド。
WEDGWOOD
ジャスパー イヤープレート 2020年 ターコイズ
https://www.wedgwood.jp/
ギリシア神話の4神をテーマにしたシリーズ第2弾で、最高神のゼウスがモチーフ。ちなみに2019年はアルテミスでしたね。
3番目は、ドイツの王者マイセン。
MEISSEN
2020年 イヤープレート『アフリカ ヴィクトリアの滝』
https://www.meissen-jp.com/
最後は、ハンガリーのヘレンド。
Herend
イヤープレート 干支ねずみ 2020『ねずみの王女』
https://herend.jp/
干支のはじまりである2020年は、ヘレンドも新しい十二支シリーズを開始。世界の民話・昔話がテーマとなっており、第1弾は北欧の「ねずみの王女」です。
以上4点。
毎年のことですが、今年もコレクションを加えたくなりますよね。
それとも、今年から始めますか?
(2023年加筆修正)
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